2010年12月1日水曜日

百子の花日記 91



12月1日。いよいよ椿の季節です。
11月の半ば、我家の薮庭で「炉開き」が咲きました。

時々、福岡書芸院から審査の終わった、作品の束を頂きます。その中から生徒の航くんの作品を見つけました。散文詩の様な楽しく可愛い文章です。昔、私にもこんな事があったなーと小さな頃を思い出しました。指導している前崎鼎之さんにお許し頂いて、ブログに載せました。椿の葉っぱが百円札、の後ろにまる(。)を付けて読んで下さい。

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