会場である高橋宏家の隣の空き地に銀木犀の大きな木があり、香り高く匂うのを催事3年目にして初めて知りました。午前中は、八女市内の空き家2軒を見て廻りました。平日ですと会場に来て下さる方は決して多くありません。でも今日は、八女近くの津福にお住まいで10月1日にミラノ行きが決まっている、彫刻家の熊井和彦氏が会場を訪ねて下さいました。我々も含め、(イタリア風に)4人でワインを3本明けて良い心持ちになりました。そのおかげ(所為?)で、同氏は今展出品の麻のストールを買ってくださり、あまりに良くお似合いなので、記念写真を撮りました。熊井さん有難うございました。
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