2011年7月10日日曜日
百子の花日記 109(番外編)
娘のお膳立てで、オーストラリア・バンガローの娘の家族に会いに行きました。あちらは冬。寒い日は2・3日でしたが、それでも毎日夕方には冷え込んで、夜は薪ストーブを焚きます。孫娘達は半年会わないうちにずいぶん成長して、特に次女の実輪ベアトリス(一歳半)は、“アゲイン”と言ったり、“みてて、みてて”(バレエで踊る様な姿で)“もうちょっと”、と英語・日本語を取り混ぜて話をし、嫌な事ははっきり“いや”と意思表示をするしっかりした子に育っていました。
沙夜マチルダは三歳半。反抗期まっただ中で、自分の思い通りにならないと泣きますが、上手に自分をコントロールしている優しい子でもあります。私は英語が話せないので、沙夜が通訳をしてくれたりして、ずいぶん成長しているなーと思いました。
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