| ご本人が写っています | 
| 奥に見えるのはドイツ製の立派な焙煎器 | 
2013年11月、久留米市に焙煎所・
当店にお客の一人として来てくれる様になって、4•5年経つのでしょうか。珈琲の勉強の為、メーカーやらお店やらを点々として、独立したのが昨年秋。以来、意欲的にあちこちに出掛けて、自身の焙煎した珈琲を紹介しています。素晴らしい香りの珈琲ですが、私の馴染んでいる、たとえば“珈琲 美々”の焙煎に比べると、ずいぶん浅目の焙煎です。いよいよ珈琲をサーバーに落とし始める前、沸騰した湯に差す水の量も少し多い様に、私には見えます。ただ、それについては御本人には理屈がある筈で、期間中それを直接聞いてみたいと思っています。20日から22日の三日間、朝10時から午後6時までの出店です。珈琲豆やcafe vino(ワイン型のボトルに入った珈琲。独自の焙煎でその珈琲豆の個性を引き出したもの)の販売もございます。どうぞ皆様お出掛け下さい。
 
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