2013年9月23日月曜日

「第3回十八番の会」八女展の幕開け

9月20日、昼少し前に高橋宏家到着。北九州の阿部さんは既に到着済みで、秋祭りの屋台設営準備も進む中、大急ぎで車に満載の荷物を会場に運び入れ、設営準備を始めました。今年は、私ども夫婦と阿部さんの3人だけで会場作りをしなければなりません。既に会場に送られて来ている荷物の開梱から始め、設営計画に沿って作品を移動。会場作りを始めました。阿部さんに2階の焼物並べをお願いし、私は1階の mon sakataと2階のnatsumichiの染め布を主に担当し、着々と会場が出来て行きます。もの並べの目処が立った処で、阿部さんと二人で福島八幡「灯籠人形」の口開け公演を見に行きました。終わって、来合わせた川島レミさんやつい先日まで薬院のムーンテーブルにいたトモコさんも一緒に、飲んだり食べたりの愉しい時間が始まりました。

会場の高橋宏家
入り口を入って
natsumichiとmon sakataが並ぶ
mon sakata
natsumichiに七尾作品
natsumichiの広幅作品
natsumichiと七尾作品
natsumichi作品
natsumichiとmon sakata
mon sakataと阿部作品。床にはnatsumichi
阿部作品
皆で食卓を囲む

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