もちろん、来年の催事のお願いなどもそれに被せ、今年は東京在住の染色家 名取敏雄さんを雑司ヶ谷の御宅にお訪ねして、来年11月後半から12月初旬に掛けて、久し振りになる個展を引き受けて頂きました。ともあれ、今展出品物中の見ものは、アフリカ・ブルキナファソのモシ族による鉄の造形物やダホーメ王国のアップリケ布、また中国の鉄釉水甕やアフガニスタンの一連の吹きガラスの仕事など、細かなものを含め色々と準備しました。お出掛け頂きどうぞご覧下さい。
2025年12月8日月曜日
「歳迎えの会2026」展のお知らせ
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