一階のぞきの棚の中、上から順に(実は下から上に) アフリカの枕二種、出西窯の指描き鉢、トルコ水差し等、 中国の線香立て二種と山陰の手焙り、奥はアフガン鉢 そして、ルーマニアの陶製の菓子型三種 |
一階のぞきの端、山本作花入れ二種 |
柚木作リトグラフ「たすき紋」 下にガラクトーイ、左に仮面 |
一階階段下、柚木作型染『野菜紋」 壁に掛かるのは、蟻川工房製 灰色のホームスパン服地3,6mと 昼夜織オレンジ色のロングショール |
階段吹き抜け壁、色々なものが並ぶ |
二階正面から左右の様子 窓際にFさんの山本コレクション 左側に大坪浩や高田青治の油彩画 右側に井上幹太作 欅朱漆塗鏡と スペイン由来のペルー硝子絵鏡 |
一階階段下のエチオピアの巡礼者用の杖 こう見ると、この杖の形から否応無しに 十字架上の受難の御人を想像してしまいます この杖は、その象徴かもしれません |
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