2021年8月29日日曜日

賑やかな店内に戻りました

 8月11日から2週間、梅雨末期以上の大雨で浸水被害や土砂災害が日本各地で報告されています。皆様がお住いの地域は如何でしたか。お見舞い申し上げます。それに加えてつい先頃、福岡に4回目の「緊急事態宣言」が発出されて、今後の秋の展覧会シーズンも予断を許さない状況です。

さて、4月の岩井窯開窯50周年記念「山本教行特別展」に始まり、あまねや工藝店創業40周年記念「もので振り返る40年展」、さらに西川孝二・村松学による「吹きガラス二人展」と、およそ4ヶ月にわたって店内を空にし、様々なものを並べて皆様方にご覧頂いた催事も、ようやく一段落。その後の片付けに手間取りましたが、なんとか目処が立ちました。名取敏雄の各種型染布や型染函、さらに陶額入型染絵等も並びました。どうぞお出かけの上ご覧下さい。


2021年8月8日日曜日

暑中お見舞い申し上げます。

暑中お見舞い申し上げます。明日9日(月曜日)から、盆休みをはさんで、17日(火曜日)まで、あまねや工藝店はお休みを頂戴します。この猛暑に加えて、コロナウィルスの感染拡大も止まりません。 皆様どうぞ気をつけてお過ごし下さい。

2021年7月19日月曜日

あった事会った人 15

 ここ数年、梅雨明けの時期に必ず日本各地(のみならず世界中)で洪水の被害が報じられるようになりました。数年前の九州北部豪雨、昨年の熊本県人吉市の球磨川の洪水、先の静岡県熱海市の土砂災害、そして、ドイツや中国の恐ろしい程の水害など。また、ここ数年オーストラリアやアメリカで頻発する森林火災や、カナダの50℃近い高温による人的被害など。これら、すべての現象が人間の日常生活に起因するものと聞くと、自らを含め、現在の地球に暮らす人間の傲慢と想像力の欠如を思い、恥じ入るばかりです。

さて、昨年末出版された、あまねや工藝店創業40周年記念文集「くらしにあかりをともすしごと」も、残すところあと50部程になりました。思いのほか印刷費や事務経費が膨らみ「赤字」も覚悟しましたが、なんとか乗り切る事が出来ました。編集やデザインに関わって下さった4人の皆さんはじめ、先行予約で誌代を先払いして下さったり、20部・30部とまとめて買って頂いても、定価での販売という(申し訳ないような)条件にも関わらず引き受けて、出版の後押しして下さった沢山の皆様方のご好意で実現出来た「記念文集」でした。改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

さて、福岡書芸院発行の冊子「たんえん」誌上に、4年に渡る連載という形で「文集」出版の切っ掛けを作って下さった前崎鼎之(まえさきていし、本名 恒春)さんが、数年にわたる闘病の末、本年3月4日に亡くなりました。享年73歳でした。40年以上に渡るお付き合いの中で、数え切れない位お世話になり、また同じ世界に「美しいもの」を見ている友人同士として、旅をし喜びを共有出来た事は、私にとって何より有り難く嬉しい事でした。謹んでご冥福をお祈りします。

2021年7月8日木曜日

「吹きガラス二人展」残り三日です

6月26日から続けてきました「吹きガラス二人展」も、残り三日間となりました。今日、花の入れ替えをしました。どうぞご覧ください。最初の写真三枚は西川孝次、残り二枚は村松学、の仕事です。

 





2021年6月26日土曜日

「吹きガラス二人展」初日の様子


なんとか無事に「吹きガラス二人展」の初日の幕が開きました。数年ぶりのお客様が来て下さったりで、今日も良い一日になりました。 ご覧の様に、百子の花も入りました。どうぞお出掛け下さい。







「西川孝次 村松学 吹きガラス二人展」明日から


 Coffee County 福岡店での「名取敏雄個展」のコロナ禍による開催順延で、今展の準備日と重なり、ここ数日ジタバタしましたが、なんとか初日の幕が開けられそうです。結局、「40年展」と同じく1階メインの棚と正面テーブル、入口左の棚そして右側の覗きに、二人の吹きガラスの仕事を並べる事にしました。「吹きガラス展」では初めての事ですが、やはりきれいに見えます。メイン中央の棚だけは絵画を残しています。どうぞお出かけください。お待ちしております。

2021年6月23日水曜日

「名取敏雄個展」のお知らせ



明日24日(木曜日)から7月20日(火曜日)まで、中央区大宮の Coffee County 福岡店で昨年6月の「芹沢銈介うちわ絵展」に続き、芹沢のお弟子の一人で東京在住の染色家 名取敏雄の個展を開催いたします。出品作は、紙や布の型染め作品のほか、型染めした紙を紙粘土で造形した函に貼り込んだ型染函などで、名取敏雄の多様な型染め作品が、モダンで明るいCoffee County の店内に並んだ様子をご覧下さい。