2026年8月21日金曜日

8月7日の事

1945年6月19日夜、アメリカ空軍のB29 231機が真夜中の福岡市街地に1500トンの焼夷弾を二時間にわたって降らせた”福岡大空襲’。この悲惨な出来事を1988年にアニメーション映画として映像化したのが「火の雨がふる」です。この映画の制作にあたって、主人公の父親 野沢光斉を福岡出身の劇団「民芸」の俳優 米倉斉加年が務め、主役の野沢友次や友人役の藤井信夫を始め、映画に登場する子ども達の声を広く一般から募集する事になって、当時、私たちが所属していた「福岡県南部生協」でも、注文書に加えてその旨を記したビラが配られました。

そのビラを目にした、当時11歳 警固小学校五年生の息子(川口あまね)がやってみたいと言いだし、まだ元気だった母が付き添い、一日オーディションに参加する事になりました。当日が何曜日で、オーディションも朝からだったか昼からだったか記憶が定かではありません。半ズボンにゴム草履の軽装で母に連れられ参加した息子が、何と主役の友次役を射止めたのです。信夫役は、その当時、筑紫女学園高校の二年生で演劇部(だったと思う)の峰尾かおりさん。付き添いで半日潰し帰って来た母は、笑顔でしたから余程嬉しかったのでしょう。

フィルム完成後10年ほどは、市内の各小学校で「平和教育」の教材として上映されていたと聞いています。しかし、その後フィルムの劣化に加え、著作権の問題なども絡んで上映されないまま福岡市民図書館フィルムライブラリーに眠っていたフィルムを、この6月から7月に掛けて、福岡市内数カ所でデジタルリマスター版として復活上映する旨の毎日新聞の掲載記事を見つけ、懐かしさも手伝って、8月7日に高宮のアミカスで行われた上映会に友人を誘い30数年ぶりで見に行きました。主役でもありセリフ数は圧倒的に多いにも関わらず、11歳ながら良くやっている、我が子ながら、そんな好印象を持ちました。38年前の思い出です。

2026年7月26日日曜日

7月25日に思うこと

 


昨日は”工藝の愉しみ・夏展”二週目の始まりの日でした。この酷暑にも関わらず、一週目に足をお運び頂いた大勢の皆様ありがとうございました。 さて、戦後81年が経ち、いかに人間の記憶が薄れるからと言っても、このところの日本国政府自民党・高市政権の数を頼んだ”酷政”はどうした事でしょう?目を凝らし耳をすまして、自身の想像力を国内外の情勢に対し十二分に働かした上で、霞が関官僚の情報分析などから導き出される具体的な数字、或いは情報を根拠にして”政策”を決定する、こんな政治家として、当たり前の事が出来ていない、やろうともしないのが今の自民党・高市政権です。福岡県議会における県会議長の大金がらみのスキャンダルも同根でしょう。こんな愚痴めいた事を書いても、何の役にも立たないことは承知の上で、やはり言いたい。”高市辞めろ!これ以上、日本を壊すな!”

2026年7月23日木曜日

7月23日の ’26年工藝の愉しみ・夏展 の様子


四日間の間になくなった物もあり、新しいものを足して並べました。どうぞお出掛け下さい。

2026年7月17日金曜日

明日から始まります。

 

いよいよ明日から始まります。皆様、どうぞお出掛け下さい。

催事準備中 その5

左上から時計回りに、ケニヤの手付き籠二種、インドの駱駝紐、イランの天幕紐、インドのカットワーク布、ルーマニアの木鉢とスツール、そしてブルキナファソの手付き籠。

 

2026年7月14日火曜日

催事準備中 その4

先日、出掛けた有田の大日窯で百子が仕入れた飯碗(大・小)と蕎麦猪口数種。佐世保のHさんに大変お世話になりました。

2026年7月13日月曜日

催事準備中 その3

 

今回の催事に出品する品々。スペインのピッチャーの大・小、グァテマラの木綿糸の網袋(メガネケース)二種、ネパールの糸玉。それらを納めたインドの木製こね鉢。そして、木製のロクロで挽いた蓋もの(ティカボックス)三種。