2023年9月29日金曜日

第13回「西川考次 吹きガラス展」のご案内


13回目を迎える「西川考次 吹きガラス展」のご案内です。來る10月14日(土)から22日(日)まで、広島県尾道市で吹きガラスの仕事を続ける、西川孝次さんの吹きガラスの諸作をご覧いただきます。会期が夏から秋になりましたが、様々なガラス作品を秋の風が吹き抜ける当店2階 に並べ、皆様のお越しをお待ちいたします。以下、案内状の文章原稿です。

とりわけ暑かった今年の夏でしたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。お伺い申し上げます。さて、西川孝次さん単独の催事はコロナ禍前の2019年6月以来ですから、およそ4年と数ヶ月ぶりの開催になります。その間、西川さんに関して言えば、仕事場が三原市から尾道市の生口島(生家)に変わり、吹きガラスの窯を築き直したり、かと思えば、コロナ禍で個展がキャンセルされたりと、皆さんと同じく大変な数年を過ごして来たのは間違いのないところです。ところで、今展の開催時期が夏から秋にずれ込んだのは、私の個人的な事情によるもので、他意はありません。ただ、夏の間は個展会場の2階は暑くて使えませんから、窓を開け放し爽やかな風を呼び込んで、皆さんに西川作品をじっくり見て頂くためには、かえって好都合かも知れないと思っています。皆さんどうぞお出掛け下さい。(あ)

※ 作者在廊日未定。決まりましたらブログその他でお知らせします。


2023年9月4日月曜日

「教育の根底にあるもの」上映会のお知らせ

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これまで4月と6月の2回にわたって、林竹二の「授業」三部作、「ビーバー」「アマラとカマラ」「開国」、の3本の記録映画を皆さんに見て頂きました。3本ともに、40年以上前の小学校での授業を記録した白黒映画であるにもかかわらず、古い感じは全くありません。それは、この授業を通して林竹二が子供達に対して行なっている働きかけ、一人の人間の深い思考と工夫によって生み出されたもの、が時空を超えて直接私達に届けられる「真実の表現」として、結晶しているからだと思います。今回上映の「教育の根底にあるもの」は、林竹二最晩年の1983年11月13日に東京・青山で行われた3時間に及ぶ講演会の記録です。1部と2部とに分かれており、1部ではこれまでの「授業」をスライドで振り返りながら、授業とは何か、学ぶとは教えるとは何かを聴衆に問いかけ共に考え、そして2部ではそれらを元にした聴衆との質疑応答が行われます。今回、前半と後半の間に10分の休憩を挟み、全編を続けて上映いたします。続く8日(日)の午後1時から特別に時間を設け、この映画の感想も含め皆様方と一緒に、自分にとって「学ぶこと、学んだこと」をテーマに糸島スモールバレーのタルトと広島Seedのチョコレート、そして私の追焙煎珈琲を楽しんで頂きながらお話出来ればと思います。皆様のご参加をお待ちしています。

上映会及び懇談会日時 ’23年10月7日(土)8日(日)                 午後1時から午後4時まで(上映会)午後3時頃迄(懇談会)

定員 上映会 15人  懇談会 12人

会費 上映会 2000円 懇談会 1500円

申込 あまねや工藝店 ☎︎092-526-0662 

           子どもの本や ☎︎092-552-1651

           Email : amaneya○(アットマーク)gmail.com