このたび、5月9日(土曜日)から24日(日曜日)まで関東圏在住の二人の作家・広沢仁と春日千尋の二人展を開催します。お二人ともに、浦和の柳沢画廊と縁の深い人達で、今回こうして福岡周辺の皆さんに二人の仕事を紹介出来る事を嬉しく思います。二人の画業については、柳沢敏明さんが適切な”紹介文”を書いて下さったのでそちらをご覧下さい。どうしても営業時間中に来れない方は当店宛にご連絡下さい。可能な限り対応いたします。
初日前日の10日の閉店後、同店スタッフの方々3人の協力を得て、会場設営及び展示作業を無事に終える事が出来ました。作品総数33点の内、26点がペンによるマット装のドローイングなので、大半が白い壁の同店に、どうすれば作品の舞台を用意できるか、それが一番の問題でした。
考えた末に選んだのが段ボールシートです。裏に強い接着力のあるテープを使い、壁に直張りして、その上に透明なフィルムで包んだマット装の作品を貼る事で、何とか上手く納まりました。
同店は水曜日が店休日です。開店時間は10時から18時まで(土・日は18時30分)です。人気店でもあり、特に土曜・日曜はお客様も多く、客席の背後の壁に設えた作品を見て頂きにくいかも知れませんが、皆様どうぞお出掛けください。
「歳迎えの会2026」展も、残り4日になりました。たくさんの出品物について何も書かずに終わると心残りなので一言。店に向かって左側のウィンドウの右端の黒い大きなものは、中国(たぶん東北部あたり)の仕事で(これも多分)水甕です。 チャン イーモウ 監督の中国映画「紅いコウリャン」に出て来ても不思議ではない様なきっぱりとした強い造型(カタチ)です。どう使うか?の一例として”南天”を入れました。うまく納まっています。