22日から30日迄、「第1回松形恭知作陶展•福岡展」が始まります。22日(土)は午後7時から、松形さんを迎えて一品持ち寄りのオープニングパーティーを開催、皆様のご参加をお待ちしております。以下、DMの案内文です。
松形恭知さんは1951年東京生まれ。いま“全力疾走”の人です。
というのは、大学卒業後、埼玉県で中学校の社会科教師として30年勤務の後、55歳で早期退職して本格的に陶芸を始めた、作り手としては遅れて来た“新人”だからなのです。とはいえ、高校在学中からデパートの美術画廊で走泥社の八木一夫や鈴木治の焼物に親しむ等、感覚的に早熟であったせいか、教職のかたわら続けた陶芸への周囲の評価は高く、’97年に国展初入選の後、’98年益子陶芸展審査員特別賞を受賞。日本陶芸展や日本民藝館展等の公募展にも入選を重ね、2006年には宮崎県国富町三名に念願の築窯。そして同年、国画会工芸部準会員に推挙され、2013年秋には東京•銀座三越の美術画廊で個展開催。また2014年の国展において、国展準会員優作賞受賞と、傍目には、その努力が着実に実を結びつつある様に見えます。しかし、ご本人にとってみれば、まだまだ先の見えない道をひたすら先へ先へと走り続けるしかないのでしょう。8月、9月の二ヶ月で4回の本焼きを行い、ざっと150種350点以上の作品を持って、今回の個展に臨みます。その成果を、皆様どうぞご覧下さい。
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八女展から、尺皿や水差類 |
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扁壺や筒花入など |
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ポットに土瓶 |
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手付大鉢 |
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飴釉櫛描7寸鉢に黄釉櫛目6寸鉢 |
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