2022年8月12日金曜日

盆休みのお知らせ

今年の「盆休み」は、11日(海の日)から16日(火曜日)まで頂戴しています。今年5月後半から、自宅座敷は先輩Mさんからお預かりの荷物が一杯で、今日も朝から片付けに追われています。14日は、3年ぶりで菩提寺の坊さんが経を誦みに来られるので、今日明日が片付けの正念場です。 

2022年7月13日水曜日

珈琲店で彫刻と版画を見る


 11日月曜日、5日の「展示作業」以来約1週間ぶりに、「熊井展」開催中のコーヒーカウンティ久留米本店を訪ねました。古材で作られた扉や、南面する窓一面に作りつけられた印象的な棚に珈琲色の土壁。おおよそ店の半分は、珈琲豆の焙煎に使う巨大な焙煎機や水廻り等の作業スペースに当てられている空間に、彫刻作品や平面作品をどの様に配置するか、難しい課題でした。画廊や美術館は、白い壁に明るい光で満たされた空間に作品を並べ、表現の細部まで明らかにする様に意図された空間です。会場のコーヒーカウンティは、落ち着いて珈琲を飲みお喋りを楽しむ商業空間であって、物を見る事に限って言えば、当然照度は足りない筈です。

ただ、私たちの普段の暮らしを考えてみると、いつもいつも明々とした光に満たされた空間にいる訳ではなく、時に少し暗めの空間に身を置いて気を静めたくなります。その尺度で、この「熊井展」開催中のコーヒーカウンティの店内空間に身を置いてみると、これらの彫刻や平面作品が、具体的にどの様な見え方で私たちの日常の生活空間に納まってくれるか、を想像する事はさほど難しくないと思います。

天井から下がる大小様々なアルミ丸棒による立体作品、珈琲色の土壁に架けられた20点以上の平面作品、店のたたきに置かれた少し大きめのブロンズや石彫作品など、私たちの日常の暮らしとあまり縁がないと思われていた美術作品と呼ばれるものが、身近にあって、違和感なく楽しく同居出来るものである事を皆さん方に実感して頂ければ、今回の会場の「もの並べ」、まずは成功です。

2022年7月6日水曜日

二つの催事から

 現在、博多区御供所町の「メゾンはこしま」で「芹沢銈介うちわ絵展」(7/1〜30 日曜・月曜定休)と、久留米市通町の「コーヒーカウンティ」久留米本店で「熊井和彦個展」(7/6〜8/1 火曜定休)の、それぞれ二つの催事が開催中です。昨日5日の「熊井展」準備日は、台風上陸の予報で心配しましたが、幸い、ひどい雨降りもなく大風も吹かず皆さんのご協力もあって、無事に作業を終える事が出来ました。そんな二つの会場の様子をご紹介します。まずは「メゾンはこしま」から、続いて「コーヒーカウンティ」の順番です。



2022年6月28日火曜日

「芹沢銈介うちわ絵展」のお知らせ



北部九州も今日梅雨が明けて、いよいよ暑い夏がやってきます。今年、3年ぶりで行われる博多山笠に合わせて、博多区の御供所町にある「メゾンはこしま」を会場に、7月1日から30日までのひと月間、「芹沢銈介うちわ絵展」を開催いたします。今展は、このうちわ絵のほか、弟子の一人である東京在住の名取敏雄の型染布や型染函等の諸作のほか、芹沢にはひ孫弟子に当たる大木夏子の型による型染団扇など、色々な型染め作品を用意しました。お出かけ下さい。



2022年6月27日月曜日

「熊井和彦作品展」のお知らせ

 

2011年5月に当店2階を主会場に開催した熊井和彦氏の個展を、このたびコーヒーカウンティ久留米本店(〒830−0018  久留米市通町102-8 電話 0942−27-9499)のご協力のもと、同店を会場に、7月6日から8月1日まで(火曜日定休日)の長期に渡り行うことになりました。数年前、同氏の渡伊50年を記念して、大規模な個展をローマで開催することになっていましたが、コロナ禍の為、残念ながら中止。その代わりとして、同氏の作品の内、大きな石彫を除く、様々な大きさ、素材(ブロンズ、木、石、アルミ、樹脂、金属、他)の、また立体から平面作品に至るまでの多彩な作品群を網羅し、皆様方に見て頂こうというものです。今回、私は会場構成担当として、同展のお手伝いをする事になりました。どうぞお出かけください。

2022年6月17日金曜日

第七回「村松学吹きガラス展」残り三日です

 

一週間の会期延長をした「村松展」も残り三日間となりました。  昨日、藪庭の花を持って来て、一・二階とも花を活け替えました。 中庭の夏椿も今が満開です。どうぞお出掛け下さい。


2022年6月9日木曜日

第七回「村松学吹きガラス展」延長のお知らせ

 現在開催中の、第七回「村松学吹きガラス展」の会期を1週間延長。6月19日まで開催いたします。なお、13日(月曜日)はおやすみいたします。