2012年11月18日日曜日

百子の花日記 184

平山さんの会で花を入れました。(その2)

糠釉手付き瓶 
ビナンカズラ,ヒキオコシ、油菊

糠釉花入
 ビナンカズラ
飴釉水差し
 人参木、桔梗(紅葉)
飴釉指描き花入 
山茶花、椿(初嵐)
白釉ミルク差し
 赤水引、マルバルコウソウ
飴釉糠流手付花入
 羊歯(紅葉)
糠釉花入
 ヒュウガミズキ(紅葉)
飴釉糠流手付き花入
 夏椿(紅葉)
糠釉手付 
 油菊、初嵐
飴釉大水差し
 ヤツデ

2012年11月15日木曜日

出張割烹”すなお”の門出

平山展三日目の12日。午後7時から、平山展真最中の2階で”出張割烹すなお”の料理会を開きました。数年前から”あまねや工藝店”に出入りする様になった直(すなお)君は、今年29歳の和食の料理人で、今は料理屋で働きながら“いつの日か”自分の店を持つべく計画中であり、その予行演習のつもりで今度の料理会が実現したのです。

さて、午後6時。食材と食器、そして備長炭にバーベキュー用のコンロ等を車に満載で、すなお君夫婦が到着しました。今夜の献立の柱は、炭で焼いた季節の野菜や魚です。作業場の二階ベランダにコンロを設えたり、野菜の準備が始まりました。今夜の客は、私達夫婦も含め6人。友人の“出張料理人”S君が元気な10年位前までは、作り手の個展(特に初めての時は)でこんな食事会をよくやったものです。今回は久し振りでもあり、食事会で使うテーブル作り(と言っても、一部を切り欠いた30cm高のX形の板の上に天板を乗せるだけのもの)から始めました。その上に、紺色の布を拡げて今夜の舞台が出来ました。食事会で使う食器は大半が我家の食器棚からで、初めて使う物あり久し振りに使う物もあって、私も楽しみです。東京から催事手伝いの為に帰省中の長男が、急遽お運びとして手伝いに入る事になりました。
台所で奮闘中
2階ベランダの設え
 すなお君夫婦の挨拶の後、まず人数分の献立(筆で書いたもの)を渡されました。最初の小鉢、小松菜と油揚げのお浸し、は鰹節と昆布でしっかり取った出汁が実に美味しく、写真を撮り忘れて飲み干してしまいました。以下、煎り銀杏・焼き野菜(蕪、椎茸)・ふぐの薄造り・大根と春菊の炊き合わせ・カマスの一夜干し・もずくの酢の物・へしこ・お新香・菜飯・鯛の潮汁・柿、ざっとこんな献立でした。私は、もずくの酢の物を写真に収めた直後、爆睡。友人達にみっともない寝姿(いびき付き)を見られてしまいました。またの開催を約して、幸せな一夜が暮れました。
御挨拶
奥に新米お運び
煎り銀杏
焼き野菜、実にうまい蕪でした
ふぐの薄造り
大根と春菊の炊き合わせ
かますの一夜干し
おまけのメニュー
もずくの酢の物
菜飯にお新香と鯛の潮汁
皆の楽しそうな顔

2012年11月13日火曜日

百子の花日記 183

平山さんの会で花を入れました。

糠釉水差し 
ヨメナ、ダンチク、ヤナギタデ
糠釉花入れ 
カレモノ(山紫陽花)
糠釉花入れ
 フトイ、紫陽花
飴釉水差し 
ホトトギス、ヒュウガミズキ
糠釉水差し
 サンシュ、コバノズイナ(紅葉)

2012年11月12日月曜日

平山展のご紹介

平山展のご紹介をいたします。

戸棚に並ぶのは花入や水差し
棚の前は型皿類に汲み出し等
戸棚の上には飴釉鉢や蓋もの
一階階段前は飴釉の大皿が壁に
階段を上から壁は九寸皿類
奥の板壁には八寸の皿類が掛かっています
窓際に今展一の糠釉大
大皿、湯呑みにカップ類まで賑やかに並びます
盆の上には盃や徳利床に土瓶類
大土瓶や汲み出しそして船徳利型の花入れ

2012年11月11日日曜日

お話し会とあまねや弁当

会期二日目の本11日。午後1時頃から平山さんに聞いてみたい事、を中心にした「お話し会」をやりました。民藝の世界との出会い、あるいは丹波・丹窓窯に弟子入りした頃の話しなど、興味深いお話を聞く事が出来ました。

平山さんに話を聞く義典
本日集まったメンバーで記念撮影
あまねや弁当お品描き

河村典子ヴァイオリン演奏会と
平山展オープニングパーティー

初日の10日夕方、河村典子さんの3回目になるヴァイオリン演奏会を無事に終える事が出来ました。前日まで参加者の人数が読めずハラハラしましたが、10数人の方にご参加頂きホッとしました。参加者の中には、前日の「珈琲 美々」の演奏会が素晴らしく続けて聴きたいからと仰り参加して下さった方や、平山さんの地元・篠山にある丹波古陶館館長の中西薫氏など多彩な顔ぶれでした。さて、河村典子さんの演奏ですが、パルティータの一番から二つの舞踊曲とソナタの一番、そしてパルティータの二番を演奏。大熱演でした。

終わってからのオープニングパーティーは、平山さんの子ども達3人の参加もあって、盛り上がり、まことに楽しいものになりました。
地元、篠山で普段子供達がやっている子供狂言の演目から、お謡の「さかずき」と狂言「伊呂波」をやってくれました。これも熱演で、一気に場が盛り上がりました。終わった後に、平山さんから御褒美の麦チョコを貰ったサワコちゃんと平山さんの嬉しそうな事。本当に楽しい一夜になりました。

演奏を前に河村典子さんのお話
パーティーの食物は、今回もTさんのお世話になりました
楽しそうな河村典子さん
 謡「盃」を謡う三姉弟
狂言「伊呂波」を演ずるサワコちゃん
無事に狂言「伊呂波」を終えて、
御褒美の麦チョコを貰い嬉しそうなサワコちゃん

楽しいパーティー
得意の歌を披露する百子さん
皆が帰ってしまった後に記念撮影をする康太郎、百子、義典の面々