昨日の午後の事。1月5日に、バンガローの郵便局から送った荷物が無事に届きました。中には、娘からクリスマスプレゼントに貰ったVALORのスートーブが入っており、壊れずに届くかどうか心配していたものです。お隣の古道具「ささや」をやっているSさんによれば、この形式は少なくとも80年から100年近く前の物なのだそうです。
灯油を抜き分解して送ったストーブを再度組み立て、灯油を入れ直して、火をつけてみました。灯芯廻りの金属が変形している事も有り、
新品の灯芯でなく古いものをそのまま使う事にしました。上手く火がつき、ホッとしました。このストーブ「VALOR JUNIOR」と書いてあり、普通の大きさのストーブに比べると、中の芯やタンクの容量はほぼ半分、全体の大きさは通常の品の7割位で可愛らしいものです。
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